7月6日と13日に、会長、副会長、事務局、会計ら幹部による会議が行われました。
7月6日の幹部会議
・支援要請の検討
・基金管理の方法について
・部会の設置とその種類
・保証金を貸与する場合
会員の仮放免の保証人の同意が必要。会員が貸与した額を返済するまでの間、保釈時に入管より渡される保証金の受領証書を本会が担保として預かる。
7月13日の幹部会議
・夏の日帰り旅行について(バスの手配、弁当、飲み物、チケットなど)
・部会設置に関して
・支援の決定方法
会員からの申請があった場合、まず幹部会で支援の可否、支援内容について議論し、役員会に支援案を提出。最終的な決定は役員会(月1回)で行われる。支援を決定する役員会には、会員の個人情報を守るため、役員以外のものは参加できない。
緊急を要する支援の場合は、会長、事務局、会計の3役で決定する。
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