5月4日の例会の議事記録。(午後2時〜午後5時、巣鴨)
1)水掛祭りのお店の会計報告。
瞬く間に売り切れる大盛況だったとのこと。大まかに報告すると、お店の売り上げは8万円、チケットの売り上げが16万円。つまり総額約24万円の収入。
出店料と材料費が約8万5千円。これを収入から引いた額、約15万5千円を今回の利益として、基金に収める。
出店料は3万円。お祭りの終わりに店の前をちゃんと掃除したので、5千円返還されたとのこと。
2)4月の会計報告(おおまか)
現在、会費を支払っている会員は73名。基金の総額は約137万円。
3)申請書の書式について。
4)感謝状
日本人や日本の団体からの寄付は10万円以上の場合、必ず感謝状を贈る。ビルマ人の寄付者に付いては1万円以上の寄付について感謝状を作成。ただしいずれの場合も希望があれば額にかかわらず感謝状を贈る。
5)ワーキング・コミッティ/作業部会の設置について
事務局、会計、社会福祉、情報の4つの部会を設置し、作業の効率化と情報伝達の組織化を図る。
6)牛久に収容されている人への支援
基金からではなく、今回の例会の参加者から集めて、テレホンカードを送る。
7)例会に参加しない役員をどうするか。
例会を3回無断欠席した場合、注意する。
8)ウェブサイト担当を決定。
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