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BRSAはネーミョージンさんの釈放を求めます!
  
  BRSAが捉えた  ネーミョージン,逮捕の瞬間
      
           連行されるネーミョージン

           法廷のネーミョージン

2014年1〜3月の活動報告
を掲載しました。

4月の予定
4月6日  ミンウーさんのための法要・月例会議
4月13日 ビルマ水掛け祭りに出店(日比谷公園)

2012年2月27日月曜日

会長のメッセージ

以下は、BRSAの機関紙「セタナー」3月号に大瀧会長が寄稿した挨拶文です。

BRSAは5年目の総会を迎えようとしています。ビルマ状況はBRSA発足時から大きく変化しました。これはビルマ民主化を願うビルマ人と支援者の長く辛い闘いや努力の成果と敬意を表します。
BRSAは日本での生活で苦難に面した会員に保証人、保証金を初め様々な支援活動やビルマ民主化の運動を続けて参りました。安心して帰国できる民主国家になうまでこれからも引き続き頑張る必要があります。ビルマ民主化への動きに伴い入管の対応も厳しくなり不安を訴える難民申請者の声が多く聞こえてきます。また、7月より施行される在留カード制度による不安も増しています。BRSAでは会員の皆さまに正しい情報と助言に努めて参ります。
   ビルマ民主化によって帰国希望者も増えています。日本で得た知識、能力、技術をビルマで生かせることを期待しますが、現実には日本での厳しい生活環境の中でそのような能力を身につけた方は少ないかもしれません。先日会員から帰国後に生かせる技術を身につけたいのでBRSAからも支援して欲しいという希望が寄せられました。今後会員からの要望は益々多様になって行くと思われます。幸い保証金支援も一時期よりはずっと少なくなりましたので、新しい支援の提供を検討する必要があるかもしれません。
会としては限界までBRSAの精神を大いに発揮したいと思いますが、一方会費収入が少なくなったという現実があります。つまり一年以上会費を納めずに会員資格を失ったか方々が大勢います。会費を集めることは会運営の大事な仕事ですが残念ながらうまく機能していません。仮放免保証金支援金の返済も芳しくなく強引な取立ては出来ず会費収入が大事な財源となります。このような状況下発足時より4年間会費を払い続けている会員の方々には心からの敬意と感謝を申し上げます。
会長として折りあるごとに課題を指摘しておりますが、なかなか理解して頂けず言葉の壁が一番大きな問題ではないかと最近つくづく感じております。外国語(ここでは日本語)を聞いて正しく理解するということは大変難しく流暢に日常会話ができているようでも、実際にはよく解っていなかったというケースも多々あります。まして運営会議の内容ですから、なおさら難しいのは当然です。誤解から混乱も生じます。私自身会議中に発言される数少ない日本語から察する以外状況把握ができずうんざりすることも多くあります。この意思疎通が上手く行っていないことが、会の円滑な運営に支障をきたしている大きな要因ではないかと思います。そこで通訳者の確保を事務局に真剣に検討するよう訴えています。
私は、仲間を信じ希望を失わず、恵まれている人が恵まれない人々を助けるという思いやりの心を忘れずに、自分の弱さにくじけず皆さんと一緒に歩みたいと自分を励ましています。昨年度は弱気になり会長辞退の意を示し皆さんにご心配をお掛けしましたことを深く反省しております。結局後任者がなく再び努力する意を固め二度と弱音を吐かないと決意しております。どうか皆さまのお力をBRSAにお寄せください。セタナーの紙面より会員の皆さまにお願いいたします。

BRSA会長 大瀧妙子

1 件のコメント:

在日ビルマ難民たすけあいの会 さんのコメント...

ここで触れられているセタナー3月号は発行されませんでした。(熊切)