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BRSAはネーミョージンさんの釈放を求めます!
  
  BRSAが捉えた  ネーミョージン,逮捕の瞬間
      
           連行されるネーミョージン

           法廷のネーミョージン

2014年1〜3月の活動報告
を掲載しました。

4月の予定
4月6日  ミンウーさんのための法要・月例会議
4月13日 ビルマ水掛け祭りに出店(日比谷公園)

2009年8月24日月曜日

夏のバス旅行の反省点

8月9日に行われた房総バス旅行の反省点(8月16日中央執行委員会、8月23日の執行委員会から)。

1)参加者が少なかった。大型バス1台で間に合う人数(54名)。

2)暑い盛りに手料理を振る舞うのは、衛生上問題がある。

3)人数が少なかったため、料理が大量に余った。

4)これは出発直前まで、正確な参加人数が把握できなかったことによる。

5)今回はとにかく誰が全体を把握しているのかが分からなかった。各部の連携強化を。また責任者を明確にする。

6)バスにBRSAのネームプレートがなく、別の会社の名前になっていた。

7)外で料理を配る際に、場所を貸してもらっていた海の家とトラブルになった。同じようなトラブルは正月のスキー旅行でもあった。昼食を持参することの可否を含めて論ずるべき。

8)バス車内で会長挨拶や自己紹介がなかった。

9)8888デモの翌日であったため、参加する人が少なかった。

10)参加数が少なかったのは、口約束で参加表明した人も数に入れていたから。実際にチケットを買った人だけを数えるべき。

11)頼みにしていた参加者グループの中心人物が急に収容されるなど、予見できない要素もあった。

12)バスの中のビンゴゲームでお金をかけることは厳禁。

13)今回は海水浴場選びが難航した。条件に合う海水浴場を調べても、実際には行かなければ分からないところもある。ビーチの広さの点では昨年の大洗海岸のほうがよかった。フラティントゥン、マウン・ゾウトゥン、フラミョー各役員が、2日前に実際に海水浴場にまで足を運んでくれたおかげで、今回は上手くいった。

14)2台のバスで90名という人数を受け入れることのできる海水浴場は多くない。バス1台分に限定すべきか。

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