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BRSAはネーミョージンさんの釈放を求めます!
  
  BRSAが捉えた  ネーミョージン,逮捕の瞬間
      
           連行されるネーミョージン

           法廷のネーミョージン

2014年1〜3月の活動報告
を掲載しました。

4月の予定
4月6日  ミンウーさんのための法要・月例会議
4月13日 ビルマ水掛け祭りに出店(日比谷公園)

2010年4月20日火曜日

2010年3月の主な活動報告

3月7日(日) イベント (本郷・東京大学社会科学研究所GCOE連携拠点)
「ビルマ難民の日本での生活についての研究会」が東京大学社会科学研究所GCOE連携拠点の主催、在日ビルマ難民たすけあいの会の協力により13時~18時に開催されました。東京大学の研究者の方、通訳を務めてくださった田辺寿夫さん、約10名のビルマ難民の会員、会長を含む3人の日本人が研究会に出席し、在日ビルマ難民のおかれた現状についての聴き取り、意見交換が行われました。

3月21日(日) イベント (大塚)
ワークショップ 聞くことからはじめるビルマ難民ソーシャルワーク
第三回「入管収容と日本の難民政策」開催

3月21日(日) 会議 (巣鴨)
執行委員会。主な議題は総会準備、名古屋支部の設置に関してなど。



3月28日(日) 会議 (巣鴨)
執行委員会。規約改正案の検討が中心。組織改編についての議論。



3月30日(火) イベント (松戸)
難民支援弁護士、支援者との懇親会。本会顧問の大川先生が呼びかけのひとりとなって、ビルマ難民を含めた難民支援に関わる弁護士、支援者が集って懇親会が開かれました。水戸・つくば・我孫子・柏・松戸・西新井の弁護士6名らが出席し、本会からは大川先生、会長の大瀧と副会長の熊切、監査の日下部さん、会員の増田さんが参加しました。茨城・千葉北部・東京東部在住のビルマ難民支援に向けて、経験と関心を共有することができました。大川先生、ありがとうございました。

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