8月9日に行われた房総バス旅行の反省点(8月16日中央執行委員会、8月23日の執行委員会から)。
1)参加者が少なかった。大型バス1台で間に合う人数(54名)。
2)暑い盛りに手料理を振る舞うのは、衛生上問題がある。
3)人数が少なかったため、料理が大量に余った。
4)これは出発直前まで、正確な参加人数が把握できなかったことによる。
5)今回はとにかく誰が全体を把握しているのかが分からなかった。各部の連携強化を。また責任者を明確にする。
6)バスにBRSAのネームプレートがなく、別の会社の名前になっていた。
7)外で料理を配る際に、場所を貸してもらっていた海の家とトラブルになった。同じようなトラブルは正月のスキー旅行でもあった。昼食を持参することの可否を含めて論ずるべき。
8)バス車内で会長挨拶や自己紹介がなかった。
9)8888デモの翌日であったため、参加する人が少なかった。
10)参加数が少なかったのは、口約束で参加表明した人も数に入れていたから。実際にチケットを買った人だけを数えるべき。
11)頼みにしていた参加者グループの中心人物が急に収容されるなど、予見できない要素もあった。
12)バスの中のビンゴゲームでお金をかけることは厳禁。
13)今回は海水浴場選びが難航した。条件に合う海水浴場を調べても、実際には行かなければ分からないところもある。ビーチの広さの点では昨年の大洗海岸のほうがよかった。フラティントゥン、マウン・ゾウトゥン、フラミョー各役員が、2日前に実際に海水浴場にまで足を運んでくれたおかげで、今回は上手くいった。
14)2台のバスで90名という人数を受け入れることのできる海水浴場は多くない。バス1台分に限定すべきか。
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