大瀧会長はビルマ人ばかりでなく、牛久に収容されているイラン人やスリランカ人などとの面会活動も長く続けてきました。そのようなわけで、ビルマ人と同じように彼らからも慕われているのですが、先日面会に行った際、こんなふうに「吊るし上げ」られたそうです。
「苦しいのはビルマ人ばかりじゃない。どうして俺たちのことも話してくれなかったのか!」
彼らは、3月30日の朝日新聞の記事で大瀧会長がビルマ人のことばかり話しているのが悔しかったというわけです。これに対して会長は「それは記者の意向で、自分が望んだわけではない」と答えるより仕方なかったとのこと。
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