3月22日に行われた「ビルマ国境の難民の子どもを保護する会(APCRB)」総会の選挙委員として、BRSAがモータウッチェ図書館とともに招待され、役員のフラミョーさんと副会長の熊切がBRSA代表として出席し、同会の役員選挙を運営しました。
選挙ではフラミョーさんが、全体的な運営と結果発表を行い、それ以外の3人が投票の管理、集計を行いました。
APCRBはBRSAと同じく昨年結成された新しい組織です。今回このような形で協力できたのはとてもうれしいことでした。今後ともよろしくお願い申し上げます。
今回のAPCRBの総会についてやや詳しい報告は「ビルマ国境ニュース」をご覧ください。
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